このページを編集する

栃木、茨城、千葉、神奈川、埼玉、東京での成人式の振袖選びはお任せください。|振袖・ママ振り専門店 すずのき

成人式の振袖選びはご来店予約が便利です。すずのきなら振袖選びが安心です。

 2019年8月  

SunMonTueWedThuFriSat
123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

振袖ブログ

意外と知らない!?振袖の柄の意味と由来【すずのき下妻店】
こんにちは。

茨城県筑西市、下妻市、坂東市、桜川市、八千代町、つくば市、古河市、結城市、常総市のご成人の振袖のお支度のお手伝いをさせていただいております、すずのき下妻店新入社員の小幡です。


毎日暑い日が続いていますね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。


さて、皆さんは振袖の柄の意味をご存知でしょうか?実は振袖の柄には色々な意味がありたくさんの願いが込められているのです。


今回はそんな意外と知られていない振袖の柄の意味・由来についてご紹介いたします。
柄のことを知れば振袖がもっと好きになること間違い無しです!





DSC_0193.2-900x506.JPG
日本の代表的な花で振袖の柄としても人気のある桜。
日本の春といえば桜!お花見!というくらい私達にとって身近な花ですよね。
観賞されるようになったのは平安時代といわれています。
当時の桜は山桜で文様も山桜を文様化したものです。


桜は日本神話の神様を由来として、縁結びや安産・子育ての縁起物といわれることがあります。
他にも「さ」は稲、「くら」は神が宿る座を意味しているといわれ、
豊作を願って花見の宴を催し、桜文様が描かれるという説もあります。


通常の桜は花びらが5弁、それ以上のものは八重桜と呼ばれます。こちらの写真は八重桜です。



桜楓(おうふう)

DSC_0203.2-900x506.JPG
こちらは桜と楓を組み合わせた柄で桜楓といいます。
春と秋と違う季節の植物ですが、お互いを引き立てあっていて他の柄には無い美しさがありますね。
桜との組み合わせ文様は江戸時代から増えてきたようです。
古くから絵画の題材としても使用されています。



牡丹

DSC_0200.2-900x506.JPG

DSC_0194.2-900x506.JPG
「百花の長」と呼ばれる牡丹。
豪華な花の姿は他の花と比べても一際目を引きますよね。
日本に伝わってきたのは奈良時代で薬用から観賞用、江戸時代には一般でも栽培されるようになりました。
「幸福」「高貴」などの意味があります。






DSC_0201.2-900x506.JPG
邪気を払い延命効果があるといわれ長寿を象徴します。
菊の花を重ねたものを菊重ね文ともいいます。
菊の花は他の花には無い菊ならではの上品さがありますよね。




貝桶

DSC_0192.2-900x506.JPG
平安時代の上流階級女子の遊びである貝合わせの貝を入れる桶です。
表面には美しい蒔絵が描かれています。
貝桶は2つで一対なので対で描かれます。
貝桶には歴史を感じる優美さがありますね。




檜扇(ひおうぎ)

DSC_0191.2-900x506.JPG

平安時代の貴族が装身具として使っていました。
お雛さまが持っているのを見たことがある方も多いかもしれません。
女性用は美しい大和絵が描かれています。
扇を開くと末広がりになるので「繁栄」「開運」などの意味があります。





DSC_0196.2-900x506.JPG
蝶は幼虫→蛹→成虫と姿を変えることから不死不滅を表し、
長寿のシンボルとされてきました。
モダンな振袖から可愛らしい振袖まで蝶が描かれた振袖はたくさんありますね。
私も成人式の時には大きな蝶が描かれた赤地のママ振りを着ました。
当時は柄の意味を知りませんでしたが、柄の意味を知ると振袖にはたくさんの願いが込められていて、
それを母から子へ受け継いでいくのは素敵なことだとしみじみ思いました。




いかがでしたでしょうか。
今回ご紹介した以外にも振袖にはたくさんの種類の柄があります。
振袖を選ぶ際に柄をじっくり見て選んでみるのも楽しいと思います。
既に振袖を選ばれた方、ママ振りの方は柄に込められた意味を知ってご自分の振袖をより好きになっていただけたら嬉しく思います。




下妻店では皆様の振袖選びのお手伝いを致します。
柄をじっくり見てこだわって選びたい、ママ振りの柄の意味を知りたい、
見るだけ見てみたいという方はぜひ下妻店にお越しください。
お一人お一人に合わせたスタイルをご提案させていただきます。

振袖のことに限らずお悩みのことがございましたらお気軽にお越しくださいませ。





ご来店の際は事前にご予約いただけますとお待たせすることなくご案内が出来ます。


ウェブからのご来店予約はこちらから



お電話でのお問い合わせも承っております。



皆様のご来店を心よりお待ちしております。

タグ: 振袖  ママ振り    意味  由来 

関連記事

2026年03月21日
こんにちは、すずのき編集部です。   「振袖の準備って、いつから始めるのが正解ですか?」   毎年多く検索されるのが、「振袖 準備 いつから」というキーワード。 成人式は一生に一度だからこそ、焦らず、丁寧に、最高の一枚を整えたいですよね。   今回は、振袖を誂(あつら)える場合の工程を...
2026年03月12日
こんにちは、すずのき編集部です。   成人式の振袖選びは「早いほうがいい」と聞くけれど、実際はいつ動けばいいの? そんな疑問をお持ちのお嬢さま・お母さまへ。   結論からお伝えすると、振袖選びは“3月”がとてもおすすめです。   今回は、 なぜ3月が振袖選びに最適なのか ...
2026年03月07日
こんにちは、すずのき編集部です。   成人式(はたちの集い)の振袖選びが進む中で、意外とご相談が多いのが「草履のサイズってどう選べばいいの?」というお悩みです。   普段はスニーカーやパンプスを履いているからこそ、草履のサイズ感は未知の世界。「かかとが出ているけど大丈夫?」「ぴったりの方...
2026年02月26日
こんにちは、すずのき編集部です。 2027年2028年成人式に向けた振袖選びで、今もっとも注目を集めているのが白い振袖です。 「白は地味では?」「成人式らしさは大丈夫?」といった声がある一方で、実際には白振袖を選ぶ方が年々増えています。   なぜ今、白い振袖が選ばれているのか。 この記事では、2027年...
2026年02月21日
  こんにちは、すずのき編集部です。 成人式当日。 振袖姿で迎える特別な一日は、朝から夜まで意外と長く、移動や写真撮影、式典、再集合と動きが多い一日です。   「着付けはプロにお願いしたから大丈夫」 そう思っていても、実は帯周り、とくに帯揚げは崩れやすいポイントのひとつ。写真を見返したと...
2026年02月12日
こんにちは、すずのき編集部です。 振袖や帯が決まったあと、「最後に悩む小物」として多いのが帯締めです。   帯締めは、振袖姿の印象を引き締める“要”。 色やデザイン次第で、同じ振袖でも雰囲気が大きく変わります。   この記事では、2027・2028年成人向けに注目されている帯締めの最新...