振袖ブログ
成人式や二十歳のつどいで振袖を着るなら、華やかなアイメイクやリップだけでなく、実は「ベースメイク」もとても重要です。
振袖は着物や帯、髪飾りなど全体的に華やかなアイテムが多いため、ベースメイクまで厚くしてしまうと、顔だけ浮いて見えたり、時間が経ったときにファンデーションが崩れてしまったりすることも。
一方で、薄く仕上げすぎると写真を撮ったときに肌の色ムラやくすみが目立つこともあります。
そこで今回は、振袖メイクにおすすめのベースメイクについて徹底解説!
「厚塗りに見せない」「長時間崩れにくい」「写真映えする」の3つを叶えるためのポイントをご紹介します。トピックス
1|振袖のベースメイクは「厚塗りしない」が基本!2|崩れない振袖メイクは「メイク前の保湿」から始まる!
3|ファンデーションは「薄く塗って、必要なところだけ重ねる」
4|写真映えする「ナチュラルスキン」の作り方
5|成人式当日の「崩れ対策」はお直しまで考えておこう!
まとめ|振袖メイクは「薄く・密着・部分カバー」で崩れ知らずの肌へ!
1|振袖のベースメイクは「厚塗りしない」が基本!
振袖メイクというと、「着物に負けないように、普段よりしっかりメイクしなきゃ」と思う方も多いのではないでしょうか?
しかし、ベースメイクに関しては、厚く塗るほど華やかになるわけではありません。
むしろ大切なのは、肌全体を薄くきれいに整え、気になる部分だけをしっかりカバーすること。
ファンデーションを顔全体に均一に厚く塗ってしまうと、肌が平面的に見えたり、時間が経ったときにヨレやすくなったりします。
そこで意識したいのが、
「ファンデーションは薄く、カバーはコンシーラーに任せる」
という方法です。
まずファンデーションは、顔全体の色ムラを整える程度に薄く塗ります。
その後、クマやニキビ跡、赤みなど、特に気になる部分だけにコンシーラーを使ってカバーしましょう。
さらに、フェイスラインはファンデーションを薄めにすると、首との境目が自然になり、横顔や後ろ姿を撮影したときにもきれいに見えます。
「全部を隠そう」とするのではなく、「必要な部分だけを隠す」。
これが、振袖メイクをナチュラルに仕上げる大切なポイントです。
2|崩れない振袖メイクは「メイク前の保湿」から始まる!
成人式当日は、朝のヘアメイクから式典、写真撮影、食事会など、長時間メイクをしたまま過ごすことになります。
そのため、「崩れないベースメイク」を作るには、ファンデーション選びだけでなく、メイク前の肌づくりも重要です。
まずは化粧水や乳液などで肌をしっかり整えましょう。
乾燥した状態でファンデーションを塗ると、時間が経ったときに粉っぽくなったり、目元や口元がひび割れたりする原因になります。
ただし、保湿した直後にすぐメイクを始めるのはNG。
肌表面に乳液やクリームなどの油分が残っている場合は、
少し時間を置いてなじませるか、ティッシュで軽く押さえて余分な油分を取り除いてから下地を塗るのがおすすめです。
ここでのポイントは、
「保湿するけれど、肌表面に余分な油分は残さない」
こと。
また、化粧下地は顔全体に同じものをたっぷり塗る必要はありません。
Tゾーンや小鼻など皮脂が気になる部分には皮脂崩れ対策の下地、頬など乾燥が気になる部分には保湿系の下地など、
肌の状態に合わせて使い分けるのもおすすめです。
3|ファンデーションは「薄く塗って、必要なところだけ重ねる」
振袖のベースメイクで最も重要ともいえるのが、ファンデーションの塗り方です。
長時間きれいな肌をキープしたいからといって、ファンデーションをたっぷり塗るのは逆効果。
厚く塗った部分ほど、皮脂や表情の動きによってヨレやすくなります。
おすすめは、
「薄く塗る→密着させる→足りない部分だけ重ねる」
という3ステップ。
まずファンデーションを薄く顔全体に伸ばします。
その後、スポンジなどを使って軽く押さえるようにすると、肌に密着しやすくなります。
特に小鼻や目元、口元などは表情によって動きやすい部分なので、ファンデーションを厚く塗らないように注意しましょう。
それでも隠したい部分があれば、
ファンデーションをさらに重ねるのではなく、コンシーラーを少量使います。
この方法なら、
肌全体はナチュラルなのに、気になる部分はきちんとカバーできます。
また、パウダーも顔全体にたっぷりつけるのではなく、Tゾーンや小鼻、目元などの
崩れやすい部分を中心に薄くのせるのがおすすめです。
「崩れたくないから全部マットにする」のではなく、必要なところだけをしっかり固定することで、自然な肌感を残せます。
4|写真映えする「ナチュラルスキン」の作り方
成人式や前撮りでは、実際に会ったときの印象だけでなく、写真に写ったときの肌も重要です。
振袖は色や柄が華やかなため、肌がくすんで見えると全体の印象まで暗く見えてしまうことがあります。
そこで意識したいのが、「透明感」と「立体感」です。
ただし、透明感を出そうとしてファンデーションを明るくしすぎるのは避けましょう。
顔だけ白く浮いてしまうと、首との色の差が目立ってしまいます。
自分の肌色に合ったベースを選び、下地やコンシーラーでくすみや赤みを部分的に整えるのがおすすめです。
そして、仕上げにハイライトをポイント使いすると、顔に自然な立体感が生まれます。
例えば、
・頬骨の高い位置
・鼻筋の一部
・目頭付近
・上唇の山
などに少量のハイライトを入れると、顔全体が明るく見えます。
ただし、ハイライトを入れすぎると写真撮影時に光が強く反射することもあるので、あくまで「ほんのり」がポイント。
振袖の華やかさを引き立てる、自然なツヤ肌を目指しましょう。
5|成人式当日の「崩れ対策」はお直しまで考えておこう!
どれだけ崩れにくいベースメイクを作っても、長時間過ごせば皮脂や汗、乾燥などによって多少の崩れは起こります。
そこで大切なのが、崩れたときにどう直すかを知っておくこと。
例えば、Tゾーンがテカってきた場合。
そのままファンデーションを重ねるのではなく、まずティッシュなどで余分な皮脂を軽く押さえます。
その後、必要な部分だけパウダーで整えましょう。
ファンデーションがヨレてしまった場合も、
上から何度も重ねるのではなく、崩れた部分を軽く整えてから少量のベースメイクを足すのがおすすめです。
また、成人式当日は、
・ティッシュ
・フェイスパウダー
・コンシーラー
・リップ
など、最低限のお直しアイテムを持っておくと安心です。
特に振袖姿での写真撮影は一度きりの大切な瞬間。
「崩れないこと」だけを目指すのではなく、「崩れたときにきれいに直せること」まで考えておくと、より安心して一日を過ごせます。
まとめ|振袖メイクは「薄く・密着・部分カバー」で崩れ知らずの肌へ!
振袖メイクのベースメイクで大切なのは、ファンデーションを厚く塗って肌を完璧に隠すことではありません。
「肌を整える→薄く塗る→気になる部分だけカバーする→崩れやすい部分を固定する」
という考え方がポイントです。
特に覚えておきたいのは、
・メイク前にしっかり保湿する
・下地は肌悩みに合わせて使い分ける
・ファンデーションは薄く塗る
・気になる部分はコンシーラーでカバーする
・パウダーは崩れやすい部分を中心に使う
・ハイライトはポイント使いにする
・崩れたときは皮脂を押さえてから直す
という7つのポイント。
振袖は、それだけで華やかさのある特別な衣装です。
だからこそ、ベースメイクは「盛る」のではなく、自分の肌をきれいに見せることを意識してみましょう。
ナチュラルなのに写真映えするベースメイクで、成人式や前撮りの一日を最後まで自信を持って楽しんでくださいね。
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